真似してもすべて自己責任です。
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どうも二乗です。
構想
塩ビ管切って中に電池類入れて小型の懐中電灯にします。
制作
早速悲劇が、、、、
LEDライト光らせるには12vが必要で12vの電池はたまたま家に有ったんですが、
12vの電池ケース無い、その代わりの銅板も無い、電池にはんだ付けする勇気はもちろんない、、、、、、、、、
あ、銅板がないならアルミホイル重ねてアルミ板にしてテープで電池と合体させればいいじゃない。(薄くてなんか起きたら嫌なので重ねて厚くします。)
切った塩ビ管にスイッチを通して出てきたところを繋いで回路にします。
スイッチを付けると
光った!!
後は電池を塩ビ管に収納してスイッチとライトを塩ビ管の口に付けるだけと思っていたら、、、、、、、、
塩ビ管の長さ足りなくて収納できない!?
ま、まあ一回塩ビ管だけ取り出して付け替えればいいか、
いや、塩ビ管取り出すには回路分解しないといけないじゃん、、、、
まあ、いいですよ。分解しますよ。
それから試行錯誤することn分後(nは自然数)
待って、なんか電池の残量すごい減ってる希ガス、、、、
もしかしてこのライト燃費悪い!?いやそれとも電池元々残量少なかったの!?
まとめーーーーーー
唯一の12v電池→ほぼ残量ゼロ→電源消滅
懐中電灯の回路→分解
塩ビ管→切り直し
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続く。
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